二十四節気で楽しむ介護美容⑤|5月 立夏

新緑が目にまぶしく、風の爽やかさが心地よいこの時期に巡ってくるのが「立夏(りっか/5月5日~5月20日頃)」

暦の上では夏が始まるタイミングといわれ、春分と夏至のちょうど中間にあたります。

本格的な暑さはまだ先ですが、この時期の太陽の光は一年の中でも強く、「光の夏」とも呼ばれ、まさに夏の始まりを感じさせます。

初夏は、知らず知らずのうちに紫外線が強まる時期

心地よい気候に誘われて、高齢者施設や在宅ケアの現場では、お散歩や外出レクリエーションが増えてくるころではないでしょうか。

室内でもカーテンを開け、明るい日差しを取り入れる時間が自然と増えていきます。

そんな中で、意識しておきたいのが「紫外線の強さ」です。

高齢者の肌は、皮膚が薄く、水分や油分が不足しやすい状態にあるため、外部からの刺激に対してとてもデリケートになっています。

本格的な夏を迎える前に、肌に負担の少ないUV対策を、介護美容のケアにも取り入れていきましょう。

心地よく紫外線を防ぐために

身近な紫外線対策としては、帽子や日傘、アームカバーなどが有効です。接触冷感や通気性の高い素材のものを選ぶことで、高齢者の方にも涼しく快適に過ごしていただけるでしょう。

また、遮熱タイプの日傘であれば、熱中症対策としても役立ちます。

そして、私たちケアビューティストとしては、お肌をきれいに見せながら、すこやかさを守れるケアをご提案していきたいですね。

シニア世代の「肌の潤いも守る日焼け止め」選び

年齢を重ねた肌は乾燥しやすく、ちょっとした刺激にも敏感になりがちです。介護美容の現場で大切にしたいのは、単に紫外線を防ぐだけでなく、「日中のあいだ、肌の潤いと健やかさを保つ」という視点です。

例えば、以下のような基準で選んでみてはいかがでしょうか。

紫外線吸収剤不使用: 光を反射して防ぐ、肌に優しい処方
スキンケア発想:美容成分や保湿成分がしっかり配合されているもの
伸びの良いテクスチャー:肌をこすらずにすっとなじむ、軽やかな付け心地

スキンケア発想のトーンアップUV下地「itoshiro(イトシロ)」

ミライプラスショップでは、老舗酒造メーカー白鶴酒造が手がけたitoshiro(イトシロ)をご紹介しています。

白鶴酒造で280年以上にわたり受け継がれてきた「発酵技術」を活かし、美容成分をしっかりと配合したトーンアップUV下地です。つけている間、お肌の潤いを保ちながら、SPF50・PA+++で紫外線から肌を守ってくれます。

紫外線吸収剤不使用なので、敏感になりがちな肌にも使っていただきやすい処方です。

淡いピンクとアイボリーの2色展開で、自然な血色をプラスして表情を生き生きと明るく見せてくれます。「今日はファンデーションをお休みしたい」という日のトーンアップ(※)にもぴったりです。
(※メイクアップ効果による)


ペタル:黄みをおさえて血色感のある肌印象へ

アイボリー:赤みをカバーして透明感のある肌印象へ

「紫外線から守ること」「潤いを与えること」

この2つをを同時に叶えるケアは、高齢者の方の「外へ出たい」という前向きな気持ちを支える力になります。

夏の始まりを、健やかな肌で過ごせるように。ケアビューティストの皆さまの優しいケアで、そっとサポートしていけたら嬉しいですね。


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