
桜の花びらが舞い、柔らかな若葉が顔をのぞかせ始める季節になりました。 色とりどりの花が咲き誇った春から、瑞々しい初夏へとうつろうこの時期を、二十四節気では「穀雨(こくう)」と呼びます(4月20日~5月4日頃)。
柔らかな雨が田畑を潤し、植物や穀物がたっぷりと水分や栄養を蓄えて、すくすくと育ち始める。まさに「恵みの雨」が輝く命を育む時期になります。

ケアビューティストの「健やかな肌」が、信頼の証になる
この時期は季節の変わり目ということもあり、肌の乾燥や揺らぎを感じやすくなるタイミングです。大地が潤いを蓄え植物を育んでいくように、私たちのお肌もたっぷりと潤いを与えて健やかに育てていきたいものですね。
それは、ケアを受ける高齢者様はもちろん、ケアビューティストの皆さま自身も同じです。
「介護美容」を通じて高齢者様のQOL(生活の質)を高めるプロフェッショナルだからこそ、皆さま自身が生き生きとした表情や、うるおいに満ちた健やかな肌でいることは、非常に大きな意味を持ちます。
例えば、デパートや専門店で化粧品や洋服を選ぶ時、素敵な店員さんからのアドバイスには、すんなり納得できることはありませんか?
それと同じように、ケアビューティストを目指す皆さま、そして今プロとして活動を始めた皆さまの健やかなお肌と明るい笑顔は、施術を受ける高齢者様に「この人に任せれば、私も綺麗になれるかも」という安心感をお届けする、大切な要素のひとつになるはずです。

「納得」して使う経験が、より細やかなケアへと繋がる
だからこそ私たちは、皆さまにはぜひプロとして、そしてプロを目指す存在として「施術で使うアイテムを、自分自身でも日常的に使い、納得すること」を大切にしていただきたいと考えています。
実際に肌にのせた時の感触や、どの程度のタッチがもっとも心地よく感じるのか——。
自分自身の肌で繰り返し体感し、納得して使う経験は、現場でのより細やかで丁寧な施術、そして自信を持ったお声がけへと繋がっていくのではないでしょうか。

立山の雪解け水から始まる「潤いの循環」を、自らの肌で
高齢者様の肌を優しく健やかに育むことを目的に、介護美容研究所がこだわり抜いて開発したのが、オリジナルのスキンケアライン「ミライプラス」シリーズです。このシリーズは、まさに穀雨の季節のような「水による育み」のサイクルから誕生しました。
富山・立山連峰の清廉な雪解け水が巡る大地で育まれた「和漢植物エキス」。そして、雪解け水が流れ込む富山湾で生まれる、ミネラル豊富な「海洋深層水」。
ミライプラスには、「水」と「薬」の文化が根付く富山の自然が生み出した、これらの豊かな恵みが配合されています。
皮膚が薄く繊細な高齢者様の肌にも馴染みやすい、なめらかでみずみずしいテクスチャーです。この「潤いの循環」を、ぜひ皆さま自身の肌で体感してみてください。その優しさを自分自身で確かめることが、プロとしての第一歩になっていくでしょう。
穀雨の雨が大地を潤し、植物をぐんぐん育てていくように。
ミライプラスシリーズを通じて、あなた自身もケアビューティストとして、潤いに満ちた肌を育んでみませんか。
ミライプラスの誕生秘話もあわせてどうぞ。

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